会社案内 about us
ヤマショーのこだわり works
地元、三重県紀北町の食材を使用
紀北町(きほくちょう)は、三重県南部に位置し、一年を通して温暖な気候で、全国でも有数の多雨地帯です。「海・山・川」の三拍子揃ったこの町は、自然の中で食材がたくさん生まれ、漁獲量が多く、季節ごとに鰹や伊勢海老・かきなど、新鮮でおいしい魚介類をいつでもお客様にお届けすることができます。
地元密着の恩恵
鮮度にこだわること、おいしさに妥協しないこと。
スーパーの理想を追い求めるヤマショーにとって、地元密着型の事業展開がもたらしたメリットは計り知れません。店舗が各地に点在している大型チェーン店と違い、より効率的な物流が可能です。
コストカットだけでなく、鮮度を落とさずにお客様にお届けできる物流体制は、地元密着という環境がなければこれほどスムーズには構築できませんでした。
お客様の声から美味しいをカタチに
ヤマショーは、お客様に「新鮮でおいしい食材をお届けしたい」という気持を大切に、地元食材を使い、健康によく安心で安全な食品をお届けしています。
また、お客様の声を参考に様々な商品を開発しています。
「魚が苦手な子どもに魚をおいしく食べさせてあげたい。」というお声をいただけば、それをきっかけに魚肉を使った“魚ギョーザ”を作りました。今後も「お客様の声」から美味しいをカタチにして皆様の食卓へお届けしたいと思っています。
安全・安心・品質の加工食品
外食業界や中食業界、学校・病院・工場の食堂などで、ニーズがますます高まっている加工食品。
そのなかでヤマショーが皆様にお届けする商品は、地元の「安全」で「安心」な食材を使っています。
地元食材を深く理解し、よりおいしく皆様の食卓にお届けできるよう「品質」に心がけ工場内では、「交差汚染・二次汚染を防止」する最適な環境を実現しています。
ヤマショーの
SDGsへの取り組み
SDGs
有限会社ヤマショーは、SDGs(持続可能な開発目標)の実現に貢献していきます。
ゴール14「海の豊かさを守ろう」を中心に、ゴール10「人や国の不平等をなくそう」、ゴール11「住み続けられるまちづくりを」、ゴール15「陸の豊かさも守ろう」を重点的に取り組んでいます。
再利用(リユース)により製造時に出る廃棄物の排出量を大幅に削減。干物を作る際に残る骨を使った商品の開発や、パッケージに使用する紐制作を障害のある方々にお願いする等の取り組みも行っています。
新鮮食材の仕入れ
地元を中心に新鮮で安全な食材を仕入れています。
商品の開発
より美味しいものをお届けできるように、開発会議、試作を行います。
商品化
徹底した品質管理のもとで商品を製造します。
商品出荷
安全・安心・品質を徹底し梱包を行い、全国にお届けします。
消費者の食卓へ
美味しいがカタチになって消費者の皆様の食卓に届きます。
理念
- 常にお客様の立場にたって考え、行動します。
- 常にお客様が求める『安全、安心、品質』に心がけています。
- スピーディに行動し、あきらめずに最後までやり抜きます。
- 一人ひとりが能力を最大限に発揮できる、活気あふれる組織風土を作ります。
- 絶えず可能性に挑戦し、より大きな成果を生み出すよう努めます。
- 情報を共有化し、自由闊達に意見を交わして、強いチームワークを実現します。
- 法例を順守し、社会の良識。ルールに基づいて行動します。
- ヤマショーで働く一人ひとりが、基本理念に基づき心がけるべき行動原則を示したものです。
会社概要 company
会社名 | 有限会社ヤマショー |
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代表取締役 | 服部 正孝 |
本社所在地 | 〒519-3405 三重県北牟婁郡紀北町船津1079番地 |
TEL / FAX | TEL:0597-36-1616 FAX:0597-36-1900 |
メールアドレス | yamashonet@zd.ztv.ne.jp |
設立年月日 | 平成10年6月1日 |
資本金 | 500万円 |
従業員 | 10名 |
事業内容 |
・食品加工 ・冷凍食品製造 ・食料品、清涼飲料水、日用雑貨の卸売、小売 ・スーパーマーケットの経営 ・惣菜の製造 |
主要取引先 | イオンリテール株式会社、三井食品株式会社、三菱食品株式会社、株式会社松阪魚市、第一病院、紀北町学校給食センターなど(敬称略) |
主要仕入先 | 三重外湾漁業協同組合、三重県漁業協同組合連合会、日本フード中部株式会社、中央海産株式会社、浅田青果株式会社、世古食品、問屋スーパー丸一など(敬称略) |